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【英語を短期集中で学ぶ方法とメリット】やるなら一気にやるが吉

短期 長期
サムサム
よく「英語の習得には時間がかかる」というけど、実際にはどうなの? 短期間で英語を習得できるのか、もしできるならその方法もあわせて知りたい

 

そんな方のための記事です。

 

この記事の内容

  • 英語の”マスター”には時間がかかる
  • 短期集中で英語力UPを狙うなら「的をしぼった学習」が有効
  • 「毎日30分」のような”小さくコツコツ努力”は挫折の原因
  • 英語の基礎は発音。最初は発音に命をかけるべし

 

この記事を書いている私は

高卒、英検3級レベルの状態から、一定期間、CD付き英語教材の「音読のみに集中」し、初めて受けたTOEICで795点を取得。

加えて、同時に日本人にしてはかなり良い発音を身に付けることができました。

単語暗記や文法書、TOEIC対策本などあれこれ手を出さずにやることを一つに絞ったのが良かったと思っています。

 

 

■英語を『マスターする』のは、短期間では無理。とんでもなく時間がかかる

いきなり夢をぶち壊すようで申し訳ないのですが、英語を短期間でマスターするような「魔法」は存在しません。

 

どうしてもある一定以上の時間がかかります。それを理解しないまま学習を開始するとほぼ100%挫折します。

 

憧れの英語ペラペラ状態になるまでには、気が狂ったようなレベルで頑張っても3年以上は平気でかかります。

 

「マスター」と呼べるまでになるには最低でも10年は必要でしょう。

 

「英語圏に1,2年留学したぐらいでペラペラにはなれない」

語学系YouTuberのYYYOKOOOさんも対談の中で語っていますが、一般的に外国語学習の経験があまりなかったり、海外生活の経験がない人が持っている幻想としてよくあるのが「海外に住んでいたら自然とペラペラになる」というもの。

 

現地に1年留学すればペラペラになれる、となぜか信じ込まれていますが、基本的にはありえないことです。

 

語学学習に魔法はありません。

 

語学学習もその他の分野と同じく、ただの地道な積み上げ作業でしかありません。

 

この事実を出来る限り早く理解することが、語学学習における挫折を防ぎ、最短最速で成果を出すために重要なことです。

 

■英語力を短期間で伸ばす秘訣は『フォーカス』

しかし、そうは言っても、何かしらの事情があって短期間で「ある程度の英語力」が必要な方もいるとは思います。

 

英語のマスターには何年もの時間がかかるのは事実ですが、それは網羅的にマスターしようとした場合の話で、実際には学ぶ範囲を小さく小さく絞れば、かなり効率的に英語力を伸ばすことができます。

 

あれもこれもとならずに、どれだけ必要なもの以外を切り捨てることができるかが、短期集中型学習のポイントでしょう。

 

例えば

 

  • 自己紹介に関する表現”のみ”に絞って学習する
  • 恋愛に関する表現”のみ”に絞って学習する
  • ビジネスに関する表現”のみ”絞って学習する

 

みたいな感じです。

 

あれこれ学ぶのと違って、比較的短期間で、その範囲の英語であればかなり流暢な感じで話せるようになるはずです。

 

学ぶ範囲を意図的に絞ることは長期的に見てもメリットがありますので、超オススメのやり方です。

 

「今月はこれだけ」みたいな。

 

挫折せずに長期的に英語学習を続けていくためには、いかに日常レベルで自分自身に喜びを与えられるかが重要です。

 

達成感ともいいますね。

 

ですので、学ぶ範囲を小さく絞り込んでむことで、上達を感じやすくしてあげることができれば、英語学習に喜びを感じられるようになり、より継続が容易になるはずです。

 

その小さな「達成」の積み重ねによって少しずつ英語のマスターに近付いていく。それが正しい英語学習と言えるのではないでしょうか。

 

一つの表現が”使える”ようになるまでには「繰り返し」が大事

一つの単語や表現が実践的に使いこなせるようになるまでには、最初にその単語に出会ってからかなり時間が経ってからになると思います。

 

厳密に言えば、「何度も何度もその単語や表現に違うカタチで出会う」ことを経て、ようやく実用レベルになっていくのです。

 

ですから、学ぶ範囲を拡げ過ぎると、浅い学習レベルの表現が増えていくだけで、なかなか実用レベルにならないのです。

 

そういった意味でも、「学ぶ範囲を絞って繰り返す」というやり方はかなり有効な方法だと思います。

 

■英語は短期集中型でやった方が良い理由

実際に英語のマスターにはある程度の期間が必要です。

 

だからといって「毎日コツコツ30分」的な学習で長期戦でやろうとすると、恐らくかなりの確率で挫折します。

 

なぜなら、それでは「なかなか上達が感じられないから」です。

 

「語学は長期的にコツコツ積み重ねるもの」という考え方と矛盾するようですが、英語を本気でマスターしたい場合は、毎日「3時間~5時間以上」のように短期的思考を持って学習をする時期を作った方がよいです。

 

その期間はきついかもしれませんが、さすがにそれだけやればしっかりと効果が実感できるので、英語学習を続けていく励みになります。

 

「期待が持てる」というのは非常に大事なことです。

 

挫折の原因は簡単に言えば「絶望」です。

 

「このまま続けていてなんか意味あるんかな?他のことに時間使ったほうがいいんじゃ、、?」となってしまったら、もうそれ以上続けていくことはできないでしょう。

 

私の経験

ここで私の実際の経験をお話します。

 

私は過去に、仕事ばかりになってしまい、ほとんど英語学習の時間が取れないながらも、細々と「毎朝5分~10分程度の音読」を数年間に渡って続けてみた経験があります。

 

しかし結果的に、一切上達は感じられず「意味なくね?」となってしまい、一切英語を勉強しなくなってしまいました。

 

反対に、一定期間、集中的に毎日英語学習に「3~5時間以上」投入してみると、日毎にリスニング力のアップを感じることが出来、希望が湧いてきます。

 

私の過去の経験がこちらの記事に書いてあります。英検3級レベルからTOEIC795点を取るまでにやったことは「一つだけ」です。

こちらもCHECK

一本道
英検3級の私がTOEIC795点を取るまでにやった一つのこと

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■まとめ

この記事の内容をまとめます。

 

  • 英語は短期決戦思考と長期戦思考の両方が必要
  • 特に最初は一気に時間を投入してやるのが吉
  • 長期間に渡る「プチ努力」は報われない
  • 短期間での英語力UPを狙うなら、学ぶ範囲を絞るべし

 

 

英語マスターへの道は長く険しいものですが、それだけ奥が深く、学ぶ喜び、上達の喜びを感じられる素晴らしいものだと思います。

 

せっかく始めたことです。

 

最後のゴールをめざしてがんばっていきましょう(^^)

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