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【引きこもりで疲れた、気持ちが悪い】健全な引きこもりの方法

資格を取りたい、何かに集中したい、スキルアップしたい、、など、なにかしらのポジティブな理由があって引きこもりを選んだはいいが、引きこもり生活が長くなるにつれて、心身共に活力を失ってしまう。

 

この記事をそんな方に読んでほしい記事です。

 

「ひきこもって、何かに集中して取り組む」ということ。たとえば、何かしらの文章を書いたり、何かの分野について学んだり、楽器を練習したり、、、

 

そうやって、一つの事に没頭する、ということは素晴らしいことです。ガッと集中することによって、短期間でのスキルアップも望めるでしょう。

 

ただ、忘れてはいけないのが、人間というのは機械ではなく、動物であるということです。

 

動物=動く物

 

動物は動いてなんぼです。

 

つまり、本来は、同じ姿勢で同じことを何時間も没頭するようには作られていないということなのです。

 

だからこそ、あまりそういった作業ばかりしていると、身体が凝り固まってきたり、視力が低下したり、メンタルがやられたり、ということが起こってきます。

 

しかし、何かに集中するのであれば、それはある意味では当たり前だし、仕方のないこと、、、。それが一般的な認識なのかもしれません。

 

しかし、これまでの人生で何度もの「長期間の引きこもり生活」の経験がある私が見つけ出した健全に引きこもる方法』というものがありますので、今回はそれについて話したいと思います。

 

 

引きこもりによる疲れを解消し、高い集中力を保つ方法

引き籠って何かに没頭するような場合、大抵は主に「一つの事に集中する」というのが基本だと思います。ひたすら、語学学習とか楽器の練習とか、執筆だとか。

 

そして、その合間に小休憩を挟んで、またその作業に戻る。その繰り返し。それを推奨するような人も多いです。

 

しかし、諸説ありますが、人間が本当の意味で集中できるのは15分程度が限界なのだそうです。

 

ずいぶん短いですが、なんかわかるような気もします。となるとそれ以降の時間は、非効率な時間、ということになりますね。

 

例えば「60分ぶっ通しで学習した場合」と「15分学習後小休憩×3回という学習を行った場合」とを比較すると、後者の方がテストで良い結果が出るのだそうです。

 

ですので、もし何かに集中的に取り組むのであれば、マメに小休憩を取った方が良いということになります。

 

ただ、このやり方でも十分良いとは思いますが、私は結構欲張りなのでさらに別のやり方を考えました。頻繁に休憩しなくても良い方法を。。

 

 

引きこもりが気持ち悪いのは一つのことだけをやるから

人間、一つの事に高い集中力を維持することはなかなか難しいです。

 

一時的に一つの対象に夢中になれている時ならまだしも、その興奮が収まってくる時期に差し掛かってくると、途端に集中力が落ちます。下手するとあくびがでます。

 

単純に飽きる、とも言えますね。

 

であるならば、事は単純。

 

一つの事だけに取り組むのではなく、色んな事に同時に取り組んでいけばいいのです。

 

休憩の代わりに他のことをやるべし

これは私の体感では、15分の学習の後を挟む代わりに、「何か別の事」をやった場合にも、休憩をとったのと同じか、それ以上の効果が得られます。

 

例えば、15分英語の勉強に集中した後、すぐさまギターの練習をする、みたいな感じです。

 

学ぶものが複数あれば、次々作業を切り変えてローテーションのような形にすることで、一日という時間を物凄く有効活用できるのです。

 

例えば、私は非常に目が弱いです。とても疲れやすく、プログラマーの方々なんか「一日中パソコン眺めててよく大丈夫だよな、、、」と感心してしまいます。

 

私も、こうして今PCで文章を書いていますが、夢中になって1時間2時間とかやっていると、目がとんでもなく重たくなり、一気に体力も奪われた感じになります。

 

ところが、そんな私でも「15分~30分作業したら、その作業をスパッと打ち切り全く別の事に取り組み、しばらくしてからまた書き始める」という風にやると、ビックリするくらい疲れがないのです。

 

おまけに心も軽い。

 

個人的な感覚ですが、一つの分野にだけ没頭していると、自分の中の世界観が偏る感じがします。心身が重っ苦しくなります。

 

長期的に見て、人間が一番良い精神状態を保てるのは、「様々な世界を行ったり来たりしている時」だったりします。

 

ですから、このように、一日に3つも4つも色んな事にバランスよく取り組む事は、身体を守るだけでなく、心のバランスまで保ってくれるのです。

 

おまけに、結果として、知らない間に様々なバラエティーに富んだスキルや知識も獲得できてしまいます。人間、新しい知識やスキルが身につくと、そのたびに世界の見え方が変わります。

 

なぜなら、今まで見過ごしていた事も、新しい情報が脳にインプットされる事で、理解できるようになるからです。

 

これからの世の中では、「一つの事だけ出来る人間」よりも「複数のスキルを所有し、組み合わせる人間」の方が、より確実に生き残っていけると思います。

 

であるなら、毎日複数のスキルを「同時並行的」に磨いていくのが、最も効率的かつ、本人も飽きずに楽しんでやっていける最強の方法なのではないでしょうか?

 

 

引きこもり=オタク、という公式は今後の世界では成立しない

今後の世界において、引きこもれる能力というのは必須ではないかと私は感じています。少なくとも、コロナの影響で、その時代の到来が一気に早まったのは間違いないでしょう。

 

これまでの人生で引きこもった経験のある人はまだいいでしょうが、これから初めて引きこもり生活を送っていく人は、恐らくそこにいくつもの落とし穴があることに気付くことになります。

 

事実、コロナ鬱やコロナ離婚なんて言葉も登場しましたね。

 

動いてなんぼの人間が、ひきこもって心身が蝕まれるのはある意味当たり前のことです。ですから、そこには何かしらの対策が必要なのは言うまでありません。

 

そういった意味では、今回の記事で提唱した、「複数の作業をローテーション化する」というやり方は、個人的には物凄くオススメです。

 

現代社会では、引きこもり=オタク、ではなく、引きこもり=有能という公式に書き変わってきています。

 

今年、テレワークを経験した人ならわかると思いますが、自宅で仕事ができる、というのは非常に効率的です。特に、女性はそれを強く感じたのではないかと思います。

 

毎朝の髪のセット、メイク、着替え、通勤、、、  それが不要なだけで、どれだけ生産性が上がるでしょうか。プラス、大幅なストレス低減効果。

 

満員電車のストレス、同僚、上司などとの対人ストレス、、 これらがないだけで生きるのがグッと楽になるはずです。

 

これからの時代は、いかに「健全さを保ちながら引きこもり、最高のパフォーマンスを発揮するか」が勝負の分かれ目になります。

 

今回の記事が、まだ引きこもり状態ではない人も含めて、「ひきこもり生活で、無駄に落とし穴に落ちないように、どのような対策を講じていくか」のヒントになれば幸いです。

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