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「努力をしないで成功」は甘い考えではなくただの【真実】

リラックス

そもそも努力とはどういう意味でしょうか?

 

言葉の意味合いとしては「目標達成のために頑張ること」みたいな感じですよね。

 

遊びに行きたいけど、家で勉強する。お腹いっぱいで眠たいけど、眠い目を擦りながら作業する。

 

いずれも、「努力」と呼べると思います。

 

それは別に悪いことではないし、むしろ頑張ってて偉い感じがします。

 

しかし、「真の成功者」を目指すのであれば、努力をしてはいけない、と私は考えています。

 

「成功すること」と「成功し続ける事」は、全く違う、ということを前提にして、今回は努力について書いていきたいと思います。

 

この記事は、一時的なド派手な成功ではなく、じわじわとでもいいから着実に成長と成功をし続けたい、と思う方のために書いています。

 

暇な時間にでもお読みください。

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真の成功とは?

成功

さて、成功とひとくちに言っても、色々な定義があるとは思いますが、この記事で言う「真の成功」とはなんぞや?というところを先に述べたいと思います。

 

私の解釈で「真の成功」とは、一時的に何かの結果を出す、というようなものではなく、「永続的に成長し成功し続ける」というような状態を指します。

 

そして、それは経済的、物質的な面での豊かさだけではなく、健康面にも恵まれ、精神的にも満たされ、忙し過ぎず、自由に時間の使い方をコントロールできる状態です。

 

それでもなお、好奇心を持ち続け、常に新しいことに挑戦しているような人間。

 

それを私は「真の成功」と表現しています。

 

では、そんな、なんだか理想像をかき集めたようの状態、を実現するためにどうすればいいのか?

 

それを、考察していきたいと思います。

 

頑張って成功?

頑張る

日本人は「頑張る」という言葉をよく好んで使いますね。

「頑張ります。ベストを尽くします」と。

 

成功するためには、当然、今の状態とは違う状態に変化し、何かしらの結果を出していく必要があります。

 

ですから普通の人間は、それを学校のテスト勉強のような感じで捉えてしまい、いわゆるステレオタイプの発想で、「成功するために全力で頑張ります」となってしまうのです。

 

しかし、ここに落とし穴があるのです。

 

確かに、頑張る、というやり方でも気合で乗り切れば、何かしらの結果は出ます。

 

しかし、それはあくまでも一時的な結果に過ぎず、下手すると「一発屋」になりかねない危険性をはらんでいたりするのです。

 

確かに、世の成功者の自伝なんかを見聞きすると、死ぬほど頑張って成功し、その後転落し、また這い上がって、、、波乱万丈な人生、、、みたいな話がよくあります。

 

それはそれでドラマティックで、話としては面白いのですが、実はこのやり方で成功し続けられる人は限られているのです。

 

そして、仮に成功したとしても、このパターンの場合、かなりアップダウンが激しく、経済的な損害だけではなく、人によっては大病を患ったりすることもあったり、最悪の場合そのまま死に至るケースもあります。

 

そうなってしまっては、この記事で定義しているような「真の成功」とは言えないのではないでしょうか?

 

果たして本当に、成功を収めるためには、頑張って頑張って、それこそ身を削るような生き方をする以外方法はないのでしょうか。

 

そして反対に、無理をしたり、頑張ったりできないようなタイプの人間が成功するのは不可能なのでしょうか?

 

私は頑張れない人間です

私は、二十歳までどこにでもあるような中流に毛の生えた位の家庭で何不自由なく育ち、色々なことにチャレンジをしてきたりはしつつも、特にとんでもない不幸な体験してきたわけでもなく、これといったトラウマも特にない、ある意味では平々凡々で平和な人生を歩んできたタイプです。

 

そんな、私にとって、「血反吐を吐くほど頑張って、努力して成功」というのは、ほとんど不可能な話なのです。

 

なぜなら、そこまでするような明確な理由がないからです。

 

私のような甘ちゃんタイプの人間は、仮に今まで通りに生きたとしても「それなりに生きていけるだろう」と心のどこかで思ってしまうのです。

 

そんな調子ですから、途中までは頑張りがきくのですが、いざとなったら詰めが甘くなります。

 

一時的に、盛り上がって「よっしゃ!死ぬ気でやったるぜ!」と思う事はあっても、ちょっとしたらすぐに冷めてしまい、行動できなくなってしまうのです。

 

だから私は考えました。

 

「どうやったら本気で頑張れるか」ではなく「どうやったら頑張らずに、努力せずに成功できるのか?」と。

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理想は「鼻歌交じりで成功」

楽勝

人間が何かに対して頑張る、というのは当然そうする理由があるからです。

 

家族持ちのお父さんが、満員電車に揺られ、ハゲ散らかしながらもストレスまみれの仕事に耐え続けているのは、家族を養うため」という明確な理由があるからです。

 

受験生が受験地獄を頑張って乗り越えようとするのも同じ。

体裁を保つためだったり、親の期待に応えるため、良い企業に勤めるため、、  といったようななにかしらの理由が存在します。

 

ではもし、そこに明確な理由が無かったらどうでしょうか。

 

なんとなく、という気持ちで、目の前の楽しいことを犠牲にして、先々のために人は頑張れるでしょうか。

 

まずそれはあり得ないと思います。

 

何の理由もなく人間が頑張り続けることなど不可能なのです。

 

ですから、世の中の「頑張って成功した人」には必ず頑張り続ける理由があったはずです。

 

幼少期に物凄い貧乏生活に耐えた。もう二度と貧しい思いをしたくない。だから頑張る。

 

大好きな女性に振られた。悔しい。だからなんとかしてその女性を見返してやりたい。だから頑張って成功を目指す。

 

そういった、何かしらの強い動機があるはずなのです。

 

それがあるからこそ、辛くても何とか耐え忍んで頑張り続けられる。

 

では、もし、そういった強い動機がなかったら、人は成功できないのでしょうか。

 

そんなことはありません。

 

頑張る、という古典的なやり方ではなく、頑張らなくても自分を行動させる方法を考えればいいのです。

 

それこそ「歌鼻交じり」でできるような。

もしそんな方法が見つかれば、どんな人間でも成功人生を歩んでいけるはずです。

 

私は、そう考えたのです。

 

努力ではなく習慣で成功する

習慣

強く願ってさえいれば、夢は叶う。

 

何もしないでも強く願いさえすれば成功できる。

 

さすがに、そんな夢物語を本気で信じている人は、今の時代あまりいないと思います。

 

そう。

確かに、成功するためには何かしらの行動が必要になります。それも大量の。

 

そして、頑張って大量の行動をすることを”努力”と言うのですから、当然、成功するためには努力が必要、となるのでしょうが、ちょっと待ってください。

 

”努力”というのは、「自分の当たり前の状態」を超える状態を無理やり作りだす行為のことを指します。

 

普段一秒も本を読まない人間が、いきなり毎日読書しなさい、と言われ、それを実行しようと思えば、それは努力かもしませんが、逆に、既に読書習慣を持っている人間にとっては、それは努力でも何でもなく、当たり前に実行できてしまうことです。

 

読書、という同じ行動であるにも関わらず、ある者にとっては努力が必要で、ある者にとってはそうではない。

 

そう考えれば、「成功するために努力が必要」とは言い切れない、ということになります。

 

つまり、単純に、自分にとっての当たり前、つまり”習慣”を変えてしまえばいいのです。

 

もしそれが可能になれば、もはや成功するために頑張る必要はありません。努力する必要もないのです。

否。

 

むしろこの場合、頑張ってはいけないし、努力してもいけないのです。

なぜなら、その時点でそれは習慣とは呼べなくなってしまうからです。

 

そして、前述した「真の成功」の実現の秘訣も実は、「頑張らない。努力しない」ということなのです。

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「努力せずに」成果を出す者にのみ、真の成功の扉は開かれる

扉

多くの成功者と呼ばれる人達が、いわゆる波乱万丈な人生を送る理由が、ここまでこの記事を読んできた方にはご理解いただけたのではないかと思います。

 

彼らは、何かしらの強いモチベーションを武器に「頑張り続けてきた人」なのです。

 

しかし人間、どんなに強い動機があっても本当にずーっと休まずに頑張り続けることは不可能です。

 

一度大きな成果を出してしまえば、必ずホッと一息ついてしまうのです。つまり、油断してしまう。もう大丈夫だと。

 

そうなったら当然、頑張ることをやめてしまう。だから一度上がったはいいが、その後一気に墜落する。

 

その結果としてアップダウンが非常に激しい人生になるのです。

 

メディアなどに登場する、派手な成功者の中には、そういう方が多い印象です。

 

しかし、私が思うに、本物の成功者、「真の成功者」というのは、あまり表には出てこないのではないでしょうか。

 

本物の成功者というのは、承認欲求が薄く目立つことを嫌い、静かに暮らしているような気がします。

 

それでいて、確実に資産を築いていき、密かに世の中に貢献し続けている。

 

実際データを見てみると、成功者(とりあえず資産1億円以上)達の中で、実際に我々の目の前に姿を見せる者はというのはほんの一握りのようです。

 

ほとんどの成功者は、わざわざ目立つ場所に姿を現しません。

 

恐らく、この記事で言う「真の成功者」と呼べる人達は、自分がやってきたことを努力だとは思っていないのではないでしょうか。

 

だから、「私はこんなに頑張ってきました!努力しました!」なんてことは一切口にしない。

 

「当たり前のことをやってきただけです」

と静かに語るに違いありません。

 

自分の世界から「努力」というものが消えた瞬間、真の成功者への道が開かれる。

私はそう考えています。

 

まとまりのなり長々した記事をここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

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