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仕事を辞めた40代独身男の正直な感想【マジで辞めて良かった】

自由

40代というと「もう若くない」というイメージがあります。

 

そんな時に仕事を辞めて無職になる、というのはある意味ゾッとするかもしれません。

 

しかし、結論から言えば、「40代で仕事を辞めて本当に良かった」ということです。

 

この記事では、実際に40代で仕事を辞めて自由になってみた男の率直な感想と、「自由な人生を目指す上で必要な考え方」をお伝えします。

 

それではいってみましょう^_^

 

 

仕事を辞めた40代独身男の正直な感想【マジで辞めて良かった】

自由

冒頭にもお伝えしました通り、私の場合、仕事を辞めたことを後悔するどころか「マジで辞めて良かった」と心の底から感じています。

 

そして、仕事に没頭し、売上を伸ばし、どんどん稼げるようになっていたあの喜びは、本当の意味での「喜び」ではなかったと気が付きました。

 

仕事を辞めた理由

わたしが仕事を辞めた理由は、シンプルに「好きなことを好きなだけ自由にやる生活がしたい」というものです。

それ以外に理由はありません。

 

私はこれまで、やりたいことを好きなだけやってきた人間です。しかし、それが一段落した時、見つけたのが営業の仕事でした。

 

正直、営業の仕事で結果を出すために本気で取り組んだら、自由な時間は基本ありません。

 

それはそれで充実していましたし、それなりに稼げるようにもなりました。その6年間の戦いは良き思い出であり、今でも会社には感謝しかありません。

 

しかし、そのような忙しい日々の連続によって、知らないうちに「我」を失っていることに、仕事を辞めてみて初めて気が付いたのです。

 

仕事を辞めた後の大きな心の変化

マインド

仕事を辞めてから、現時点で約4ヶ月が経ちました。その間の心の変化は、すべてが変わるほどにダイナミックだったと言えます。

 

とにかく懐かしい感覚、なんとも言えない「自由な感覚」が自分自身に取り戻されたのです。

 

好きなことを無制限にやることができる毎日によって、失われていた自分の心が取り戻されたのだと思います。

 

忙しいとは「心を亡くす」と書く

忙しい

忙しい、という感じは「心を亡くす」と書きます。

 

まさにその通りでした。

 

常に売上の事を考え、結果を求める日々は、それはそれでエキサイティングで充実していたようにも思います。

 

しかし、そこで失われたものというのが「心」です。

 

「童心」とも言うかも知れません。「魂」も言うかも知れません。かっこよく言い換えると「Soul ソウル」でしょうか。

 

「良いオトナがそんなガキみたいなこと言ってんじゃないよ」というツッコミが入りそうですが、

心を取り戻した喜びは「無上」とも言えるレベルのもので、その感覚は「一度失ってから取り戻す」という体験をしないと”絶対に”理解できないものです。

 

ですから、現状「忙しい」という状況にいる人間には、まず理解不能なものとも言えます。

 

わたしに40代で仕事を辞める恐怖がゼロな理由

安心

いい歳こいたおっさんが仕事を辞める、となると多少なりとも不安や恐怖に襲われそうなものですが、わたしには一切それがありませんでした。

 

それはなぜなのか?

 

その理由は主に以下の4つです。

 

恐怖ゼロの理由

  • 世間体を無視できるマインドを持っている
  • お金を失ってもどうにでもなるという自信がある
  • 健康管理をマスターしている
  • 自由で生き続けることを見越して「独身」でい続けている

 

順番に解説します。

 

世間体を無視できるマインドを持っている

特殊

私は若い頃から、人と違う状態でいるのを好む人間でした。

 

言い換えるならば「みんなと一緒が気持ち悪い」という感じです。

 

そんな感じで20年以上生きてきているので、世間体という呪縛の度合いは、一般的な感覚と比較して圧倒的に低いと思います。

 

そして、群れることを嫌い、一匹狼でいることに最も心地よさを感じる人間です。

 

「こんなことしたら周りになんて思われるか~~うんたらかんたら~」という感覚がほとんどないです。

 

ですから、結果的に「すべての判断基準は自分」という感じで、「自分が良いと思ったら良い」というシンプルな思考になっているということです。

 

お金を失ってもどうにでもなるという自信

自信

当然仕事を辞めれば、収入が止まります。放っておいたらそのうち貯金も底をつくでしょう。

 

しかし、だからといって不安ということにはなりません。

 

この恵まれた日本という国に生まれて、その事に不安を感じるというのは、わたしからすれば異常としか言いようがありません。

 

なにをそんなに不安になっているのか?理解に苦しむところです。

 

加えて、わたしにはこれまでに磨いてきたスキルがあったり、営業でさらに高まったコミュ力があったりと、仕事にありつけないという事態が想像できません。

 

正直、ある程度のコミュ力(好印象を与えるチカラ)を持っていさえいれば、職探しで困ることはありません。

 

では、そのようなコミュ力はどうやって培われたのかというと、実は、営業の仕事をやる前から磨いてきたものだったりします。

 

常識にとらわれず、好奇心のままに色んなことに挑戦し、海外をふらふらして様々な価値観を持つ人間と交流してきた中で身につけたものです。

 

このスキルに資格証明書はありません。

 

しかしながら、このスキルこそが、人生を安心感の中で生きていくために、最も重要なものなのです。

 

健康管理をマスターしている

パワフル

これも、かなり重要な項目です。というか、健康なくして自由はありえません。

 

わたしは過去に15年ほどの時間をかけて、自分に最適な食事法を研究してきました。

 

実験と失敗の繰り返しの末、高いレベルで安定した健康状態を手に入れ、それをキープする術を持っています。

 

わたしは、元々は体は弱い方ですが、健康管理によってかなりタフな活動にも耐えらるようになりました。

 

体系も、20代の頃よりむしろ今のほうが程よく筋肉がついて良い位です。「30代、40代になるとさすがに体系が、、」というような一般的な感覚とは正反対です。

 

いつまでも自由でいるために独身でいたこと

独身

ここまで読んできた家族持ちの方は、当然「そりゃお前、独り身だからできることだろ」という感想を持たれたかと思いますが、はっきり言ってそりゃそうです 笑

 

家族がいたら、とてもこんな生き方はできないでしょう。

 

しかし、そんなことは子供でもわかることです。

 

わたしからすると、家族持ちの人間が、颯爽と自由に生きる人間い対して「自由でいられていいよな独身は」という発言をする意味がわかりません。

 

そもそも、結婚を選んだの自分であるにも関わらず、ある程度の年齢になってからその憧れを持ってしまっているのは、自業自得としかいいようがありません。

 

何の覚悟もないのに結婚してしまっている人間がいかに多いのかがわかります。

 

自責思考で生きる人間からすれば、他責思考の人間が持つ「現状への不平不満や嫉妬」は、完全に理解不能なものです。

 

自責思考と他責思考

脳

生きる上でのベースとなる「基本的な考え方」には大きく分けて2つの種類があります。

 

自責思考=人生で起きるすべてのことは自分に責任があるという考え方

他責思考=人生で起きるすべてのこと(特に悪いこと)はすべて他人のせいという考え方

 

自責思考の人間が、現状に不満を抱えたまま生きていることは絶対にありません。仮に会社に不満があったりするなら、さっさと辞めてほかの仕事を見つけるからです。

 

不満を言うならやめればいい。やるんだったら今の自分に何ができるのかのみを考え本気で突き進み、その環境を楽しめるように工夫する。

 

それが、自責思考です。

 

私自身6年間お世話になった会社には感謝しかありませんし、飲みの席などで会社への愚痴をこぼしたことなど一度たりともありません。いつも「いい会社だよなー」と言っていた記憶があります。

 

反対に他責思考の人間は、不満を抱えたままただそれを溜め込んでネガティブさを撒き散らして生きています。

 

自分自身は被害者のつもりでしょうが、本当の被害者は周りの人間だということにも気付いていません。

 

自由に生き続けるために絶対に必要なのが「自責思考」です。

 

世間の常識に翻弄されずに、年齢に関係なく軽やかに生き続ける、というのは誰でも出来るようなカンタンな事ではないのです。

 

自責思考という覚悟が必要なのです。

 

まとめ

空

この記事は「40代で仕事を辞めた独身男の今感じていることや考え」を、これから仕事をやめようと思っている方、そして、過去の私のように「自由に生きていきたい」と願う若い世代の方々に向けて書きました。

 

相当ニッチな内容のような気もしますが、その反面、実は誰もが心の奥底では「自由に生きたい」と願っているのではないかとも思っています。(私の生き方を羨ましがる家族持ちが異常に多いので 笑)

 

一度しかない人生を不満を垂れ流しながら「常識的に」生きていくのか。

それとも

一度しかない人生だからこそ自分の思うように「常識に囚われず」生きていくのか。

 

それは、自分次第です。

 

ただ、後者を選ぶなら様々な覚悟が必要であることだけは知っておいてください。必要とあらば人間関係をすべてぶった切る位のことは平気でできないといけません。

 

自由人は決して万人に称賛されるような人間ではないのです。

 

何もかも手に入れようという発想は、自由な人生を目指すのであればタブーです。

 

自由な人生とは、あらゆるものを捨て去った末に辿り着く「ただの身軽な生き方」なのですから。

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

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