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【やる気を出す方法】などいらない。無気力でも夢は叶う。脱モチベ論

リラックス

目標や夢を持ち、それに向かって「これから頑張っていくぞ!」と今まさにやる気になっている方へ。

 

盛り上がっているところ申し訳ないのですが、もし本当にその目標を挫折することなく、より確実に達成したいのであれば、行動を起こす前にこの記事をちらっとお読みいただければと思います。

 

結論から言います。

 

やる気を出して行動してはいけません。

 

ソンソン
なんでだ!?やる気があるうちに行動した方がいいに決まってるでしょ!?

 

そう思うのは当然の事です。

 

その方が作業もはかどりますし。

 

しかし、その目標が小さな目標ならともかく、ある程度の年数が掛かるものであるならば、やる気満々でスタートした場合、かなりの高確率で挫折することになります。

 

この記事では、より確実に夢を叶え、目標達成していくために非常に重要な考え方、スタンスについてお伝えします。

 

この記事を読むと

・メンタルを大きく乱すことなく目標達成のプロセスを楽しむことができるようになる

・9割の挫折組を横目に、挫折することなくグングン前に進める

・どんな目標でも必ず達成できるという自信が持てる

・年数を重ねれば重ねるほど人生の安定感が増していく

・様々なスキルを同時並行的に身につけていくことができる

・やがて替えの利かない人材になっていく

 

そんな有益な記事です。

 

それでは、まいりましょう。

 

 

熱したものは必ず冷める

無気力

まず最初に知っておかなくてはいけないのが熱したものは必ず冷めるということです。

 

ですので、一時的に気分が盛り上がった勢いで何かに取り組むと、挫折率が一気に上がります。

 

最初はやる気が燃料となりいくらでも行動できますが、熱したものは必ず冷めてしまうので、その熱が失われた途端に行動できなくなってしまうのです。

 

これは言うならば、やる気に依存した状態ということです。依存すれば、それが失われた時何が起こるかは言うまでもないでしょう。

 

ですから、なにか興味の湧く対象を見つけ、「やってみたい!」「極めたい!」と思う事があっても、決して勢いに乗ってすぐ行動するのではなく、いったん冷静になる必要があるのです。

 

まず大前提として、人間の原動力はやる気だけではありません。やる気が無くても我々は行動することができます。

 

例えば、あなたは歯磨きやシャワーをやる気満々で毎日行っているでしょうか?

 

そういう日もあるかもしれませんが(笑)、大抵がほぼ無意識に行っているはずです。

 

人間の行動には、気持ちを奮い立たせて行うようなものもありますが、日常の「当たり前」にこなしているような、坦々とした行動、というものもあるのです。

 

つまり、スキルアップのための行動も、そのような当たり前の習慣のレベルで行えば、やる気に左右されることなく、継続して行っていくことができるのです。

 

習慣の力でスキルアップ

歯磨き

何か新しいことを学んだり、スキルを身につけたりする場合にまず大切な事は、「急に一気にやらない」ということです。

 

あなたには当然、その学習や練習を開始する前の慣れ親しんだ生活パターン、というものがあるはずですが、その決められたパターンを大きく崩すような取り組み方はしない、ということです。

 

それよりも、慣れ親しんだ生活に「そっとルーティンを追加する」感覚で始めるのです。

 

それこそ「毎日5分だけ」という感じで。

 

ここで大事なことは、最初から何かを身につけようとしないということです。

 

まずはとにかく「習慣化すること」にのみフォーカスしてください。

 

そのためには「どんなに忙しい日でも確実に実行できる分量しかやらない」ということが大切になってくるのです。

 

習慣化のその先に

光

ある程度の期間、毎日のほんの少しの行動、を繰り返し、それが完全に習慣化したのなら、もう目標は半分以上達成出来たも同然です。

 

あとは、その分量を少しずつ増やしていけばいいだけのこと。本当にそれだけのことです。

 

しかし、ここに落とし穴があります。

 

大抵の人が陥ってしまうのが、ついつい調子に乗って毎日の行動量を増やし過ぎてしまう、ということです。

 

最初は「まだまだいけるで~!」となると思いますが、その調子で負荷をかけ続けていると、いつか必ず無理がきます。

 

そうなれば挫折まっしぐら。

 

せっかく習慣化したものが結局壊れてしまうのです。

 

ですから、確実な習慣化を目指すのであれば「習慣化するまでは負荷を上げない」ということを徹底して守る必要があります。

 

確かに、これは深いレベルで様々なことを理解しなくては出来ない事かもしれません。なぜなら、人間というものは基本的にせっかちだからです。

 

それは子供を見ればわかりますね。「ほしい!ほしい!今すぐほしい!」ですから(笑)

 

そう考えると、目標達成というものはある意味では不自然なことに挑む行為なのかもしれません。

 

「今すぐに手に入れたい」という根強い本能を説き伏せ、満足を先送りにし、小さな小さな努力を積み重ねる。

 

その先にしか、真の成功はありません。

 

そんな「不自然なこと」を継続する必要があるからこそ、今も昔も、「成功者はほんの一握りしかいない」のだと思います。

 

 

この記事を読んだ方は、自分が本当に理想とするような人生を歩んでいくためにも、そして、一握りの成功者になるためにも、目標達成の一つの方法として、習慣化、というものを取り入れてみてはいかかがでしょうか。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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