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人生後悔ばかりになる理由【後悔したことがない40男の考察】

後悔

みなさんはこれまでの自分の人生に満足していますか?それとも後悔していますか?

 

世の中を見渡してみると、結構「ああしておけば良かった」と人生を後悔している方が多いようです。

 

しかし、ふと思い返してみると、不思議なことに私には一つも後悔がないことに気付いたのです。

 

そしてそれがなぜなのかを考えてみたところ、すぐに答えが出ました。

 

この記事では、後悔のない人生を本気で求めている方に向けて、人生を後悔しないためのシンプルな考え方をシェアしたいと思います。

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人生後悔ばかりになる理由|主な理由は2つだけ

後悔

「人生後悔ばかり」という人はなぜそうなってしまうのでしょうか?

 

理由は主に2つです。

 

後悔する理由

  • 常識を行動の基準にして生きている
  • 自分の気持ちを押し殺す「クセ」がついている

 

非常にシンプルな話ですね。それぞれ説明していきます。

 

常識を基準にして生きている

常識

人間の価値観というものは、千差万別のはずです。しかし、世の中には「常識」というものがあり、普通であればそれを行動の基準にしますが、そうなると当然、自分の感覚とはズレた行動する必要が出てきてしまいます。

 

「本当はこうしたいんだけど、そんなことしたら変に思われるだろうな。。」「普通に考えてこの場合はこうしていおいた方が後々無難だろうな。」

 

そんな思考が入り込み、悩んだあげく、「自分の本能通り」ではなく、「常識」の方を選んでしまうわけです。しかし、そんな事をすればあとで後悔するのは「当たり前のこと」ですよね。

 

皮肉なことに、「間違った選択をして後々後悔しないように」と思って常識通りに行動したつもりが、むしろそれによって「後悔する」という結果を招いてしまうわけです。

 

自分に嘘を吐き、常識の方を選べばその時は「正解を選んだ」と満足するかもしれませんが、あとで必ず後悔します。そうなった時に出来ることと言えば、「わたしは正しい道を選んだんだ。人生とはそんなもんだ」と無理やり自分を納得させることぐらいでしょう。

 

我慢をして自分の気持ちを押し殺す「クセ」がついている

人とゴタゴタするのが嫌いだったり、人から嫌われたくないという思いが強かったりすると、常に自分の意見を押し殺すようになります。

 

その場その場は平穏無事にすんでいるように感じるかも知れませんが、やはりそれは自分に嘘を吐いてごまかしているだけです。

 

常に相手にとって都合の良い言動を繰り返すうちに、他人に便利に使われ、様々な災難が降りかかり、のちのち激しく後悔することになります。

 

本人は、人に合わせてあげて「善い行い」をしているつもりでしょうが、本当のところは自分がかわいいだけなので、その偽りの生き方がやがてろくでもない人生を引き寄せるのです。

 

そういう人生を歩んでいる人ができることは、せいぜい溜まりに溜まったストレスを解消させるために食や飲酒、娯楽に走り、自分をごまかしていいくだけです。

 

陰では悪口や不満をぶちまけている人、ネット上で好き勝手に振る舞い人を傷つけている人などは、普段我慢し自分を押し殺してきているはずです。

 

そうしないことには、自分の気持ちのやり場がないのです。

 

私が人生にまったく後悔していない理由

自由

冒頭にもお伝えしました通り、私には人生において後悔というものがありません。

 

自分でも不思議な位でしたが、よくよく考えてみたら、ある意味当然のことだな、と思うようになりました。

 

私の生き方を自己分析した結果、以下の5つの習慣が人生で後悔しないための大切なポイントかなと思いました。

  1. リスクを恐れずに、思ったように行動している
  2. 嫌だと思ったら速攻で新しい環境に移行する
  3. 納得がいかなければ全てを捨てる覚悟で相手に伝える
  4. 面倒な人間関係を極力無くす
  5. 他人への依存度をゼロにできるように努める

 

順番に説明します。

 

リスクを恐れずに、思ったように行動している

リスク

まずわたしの場合、最初から一般的常識で言うところの「安定した生き方」というものに興味がありませんでした。大学に行かないことに対する恐怖も全くと言っていいほどありませんでしたし。

 

10代、20代の頃はとにかく音楽がやりたかったので、普通にフリーターになりバンド活動をしていました。そして「海外に行けば面白いんじゃないか」とバンドメンバーと話すようになり、それをただの妄想で終わらせずに、実際に海外に渡航してチャレンジしました。

 

当然、すべてがトントン拍子でうまくいったわけではなく、途中で諦めかけたこともありましたが、その時はまだやりたい気持ちが自分に残ってしまっていたので、それに従って再チャレンジし、最終的にはメジャーデビューまで漕ぎつけました。

 

もし、最初に将来を考えて受験勉強していたら?海外に行きたいけどリスクを恐れて国内で頑張っていたら?やりたい気持ちが残っているのに夢を途中で諦めていたら、、、?

 

今となっては過去のことなので、確かめようもありませんが、少なくとも、わたしは自分のやりたいようにすべてを選択をし続けてきているので、本当に自分の生き方に満足することが出来ているのだと思います。

 

ちなみにわたしは、2020年の末に6年間勤めた会社を辞めていますが、それも”いつもどおり”「会社を辞めて色んな事がしたかったから」、というただそれだけの動機で会社を辞める選択をしています。

 

世の中的には、「40歳でそれなりに稼げる仕事を辞めて無職になり、好きなことをやる」というのはリスクかもしれませんが、私の感覚では会社に残り、やりたいこともせず、ただお金稼ぎをし続けることの方が、よっぽど大きなリスクだと思っています。

そのリスクとはつまり「後悔するリスク」のことです。

 

納得がいかなければ全てを捨てる覚悟で相手に伝える

私は比較的平和主義で、争い事が嫌いなのですが、その反面、ある程度の期間関わっていなければいけない相手に対しては、思ったことをしっかり伝えるようにしています。

 

その場限りの相手に対してであればその必要は全くありませんが、明日も明後日も会う相手には遠慮はしません。

 

なぜなら、そこで自分の意見を飲み込んで溜め込んでも、後で爆発するだけで、結局その方が後々もっと面倒なことになるからです。

 

この間まで勤めていた会社でも、入社当初から納得いかないことは相手がどんなお偉いさんであろうが、ズバズバ伝えていました。

 

そして、それを言う時は常に、「クビになる覚悟」を決めていたのを今でも覚えています。「クビになってもまたバイトでもすればいいか」という感じです。

 

結局、そこから6年以上勤め、年間トップセールスにもなったわけですから、人生わからないものです。

 

嫌だと思ったら速攻で新しい環境に移行する

新しい世界

私の場合、我慢して一つの環境に留まり続ける、ということはまずありえません。言いたいこと言って、それでもダメなら速攻でその場を離れます。

 

そして、これはかなり感覚的なもので判断しています。直感とでもいいましょうか。

 

「こんな状況で居続けられまへんわ」と感じたら、即行動です。

 

面倒な人間関係を極力無くす

一人

私の場合、人間関係はかなり厳選します。幅広く付き合うということはまずしません。付き合いだから、という理由で行きたくない飲み会などにも絶対に参加しません。

 

例えば、会社で結構偉い人なんかが集まっていた時、「よし昼飯いくぞ。どこいく?」という”全員参加当たり前”みたいな雰囲気になった場合でも、「あ、自分行かないです」と平気で言ってしまう感じです。

 

ちなみに、わたしは1日1食しか食べないので、昼はコーヒーだけですし、1人でゆっくりしたいと思ったのでそう言いました。

 

後で聞いた話では、その昼食の場では「〇〇君は我が道を行く子なの?」と言われていたようです(笑)

 

他人への依存度をゼロにできるように努める

完全にというのは無理かもしれませんが、わたしは、なるべく人に依存しないように心がけています。

 

人に頼ることが多いと、人間関係にかなり縛られてしまう可能性があるからです。

 

付き合いたくない相手でも「借りがあるから」「あの人に頼まれたら断れない」「嫌われると困るから」と無理に付き合っていれば、当然我慢を強いられることも増えてきます。

 

そうなってしまうと、自分の思いとは正反対の選択を迫られることもあるでしょうから、そうならないために、極力人には頼らない、依存しないようにしています。

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まとめ|後悔の無い人生を送るためには「身勝手」になるべし

この記事では、人生に後悔する理由と、そうならないための私なりの生き方、考え方をご紹介しました。

 

「自分が思った通りに行動をする」というのは、ある意味ではリスキーな生き方かもしれません。しかし、リスクを取らないということは、喜びもチャンスもなにも得られないということでもあります。

 

人からどう思われるか、を気にしているようでは「後悔のない人生」を歩んでいくのは難しいでしょう。

 

どう生きるかはもちろん自由ですが、もしあなたが「絶対に後悔したくない」と思うのであれば、これをきっかけに、これからの生き方について考えてみてはいかかでしょうか。

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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