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モチベーションなどいらない|むしろ上げてはいけない【要注意】

サムサム
なんかやる気でないんだよな。。 やらなきゃいけないのはわかってるんだけど、どうにもモチベーションが上がらない。 なんか、良いモチベアップの方法は無いものか。。

 

そんな方のための記事です。

 

結論から言います。

 

モチベーションなどいりません。むしろむやみに上げてはいけないものです。モチベーションとはまさに麻薬。一度はまるといつまでもそれを追い求める「モチベ中毒」になってしまいます。

 

この記事では、現在完全引きこもりで修行中のわたしが、その正しさを再確認した「モチベーション不要論」についてご紹介します。

 

もうこれ以上モチベーション低下に苦しむ必要はありません。

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モチベーションなどいらない|むしろ上げてはいけない

やるべきことだとわかっているのにやる気がでない、モチベーションが上がらない。そうなった時、普通考えてしまうのが「どうやったらやる気が出るんだろう?」ということだと思います。

 

しかし、思い返していただければわかると思いますが、「上がったモチベーションは必ず下がる」というのが絶対法則です。

 

上がりっぱなしということは絶対にありませんし、むしろ、モチベーションは上がれば上がるほどその分落差が激しくなり、最終的には無気力な状態になってしまう可能性があるのです。

 

モチベーションが上がったり下がったりする度に、行動できたり出来なかったりしているようでは、何かを成し遂げることは難しいです。

 

では、偉業を成し遂げるような人、コンスタントに努力し続けられる人は、一体どのようにして自分自身を行動させているのでしょうか?

 

上がったものは必ず下がるのが宇宙の法則

ボールを空に向かって投げれば、必ず落ちてくるように、上がったモチベーションも必ず落ちてきます。

 

それが宇宙の法則のようなものです。これに逆らうことはできません。

 

モチベーションは上げれば上げるほど激しく低下する

落下

困ったことに、モチベーションというものは上がれば上がるほど、下がった時が大変です。

 

あんなにやる気があったのに、なんでこんなに急に無気力になっちゃったんだろう?そう思ったことはありませんか?

 

自己啓発の本やセミナーによって、激しく上がったモチベーション。「どんなつらいことでもやってやるぞ!」と決意したにも関わらず、少し時間が経てば嘘のようにその感覚は失われてします。

 

そして「やっぱ俺には無理だ、、」と今までの自分に逆戻りしてしまう。そんな経験は誰しも一度はあると思います。

 

自己啓発はただの麻薬

世の中にあれだけ自己啓発本があるにも関わらず、それによって成功者が増えたかというと、そんな事はありません。

 

自己啓発はただの麻薬です。効力は一時的なもので、いくらその瞬間やる気になったとしても、本質的に自分自身が変わったわけではありません。

 

何も行動できない自己啓発マニアが多いのもある意味では当然です。本を読むことに得られる麻薬的な高揚感にハマっているのですから。

 

そして、普段不甲斐ない思いをしている人ほど、その麻薬の効果は強烈なものになります。

 

大きな目標への静かなモチベーションのみを持ち、モチベーションゼロで行動せよ

この記事で本当にお伝えしたいことはここからです。

 

モチベーションを上げたいと思っている方にぜひ知っていただきたいのが、人はモチベーションが無くても行動できる、ということです。

 

そう、まるで毎日の歯磨きやお風呂のようにな「習慣」のように。

 

ですから、あなたがやらなくてはいけない事も、日常の習慣のように「当たり前」の感覚でやれるようにしてしまえばいいのです。

 

モチベーション上げずに行動する習慣を付けることによって、あなたはいつでも「やるべきことをやれる人間」になることができます。

 

これって、物凄いことだと思いませんか?

 

やる気を出そう、モチベアップしようという呪縛からの開放

解放

「モチベーションをアップしなくてはいけない」という思いは、ある意味では強迫観念のようなものです。

 

「モチベーションを上げられなければ何も成し遂げられない」「モチベを上げられない自分はダメな人間だ」そんな深層心理が働いているのです。

 

ところが、「今後一切モチベーションを上げる必要がないんだ」ということが理解できたその瞬間、すべてが変わります。

 

逆説的な話ですが、「やる気なんか出さなくていい」となった途端に「静かなるやる気」が湧いてくるのです。

 

これは決して「やるぞ!」というような強いモチベーションではなく、「とりあえずやる」というような淡々とした感覚です。

 

しかしこの「淡々としたやる気」こそが長期的な成功を収めるために最も必要なものなのです。

 

最高なのは「やる気があるわけでも無いわけでもない状態」

ニュートラル

毎日の積み上げが必要なスキルなどを磨いていきたい場合、やる気が上がったり下がったりしているようではあまり良い結果は望めません。

 

例えば、ピアノやギターなどの楽器の練習において「1日休むと3日遅れる」という考え方があります。

 

これは、私自身ギターをプロとしてやっていたこともあるので分かりますが、1日8時間弾いて2~3日弾かないのと、毎日2時間ずつ弾くのとでは、圧倒的に後者の方がうまくなります。

 

技術というのはそういうものなのです。ですから、どんなにその日にやる気があっても、次の日にどん底状態で動けない、となってしまってはマズイわけです。

 

結論を言いますと、長期的な成果を狙う場合に一番いいのは「ゼロモチベーション」というニュートラルな状態です。

 

別にすごくやる気があるわけでもないけど、やろうとすればサクサクやれる、と言う感じ。

 

このような状態であれば、モチベーションの上げ下げがないので、非常に安定的に作業を進めていくことができます。

 

※モチベーションに頼らずに行動する具体的な方法についてはこちらの記事をご覧ください。

レベルアップ
モチベーション不要の作業術|「ゼロモチベ」のすすめ【具体的手順】

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私の体験談

ここで私自身の体験をご紹介します。

 

私は昨年末に会社を退職し、そこから完全に無職の状態で、このブログの運営や、それ以外のやりたい事をひたすら引きこもってやり続ける生活を送っています。

 

引きこもり初期の段階から、今回お話するような「ゼロモチベーション」での作業を続けていましたが、ここ最近ブログを書くことに夢中になってしまい、一旦それが崩れるような体験をしました。

 

ブログに対してのモチベーションが上がってしまい、ついつい長時間やり続けるようなことをしてしまったのです。

 

普通の感覚からすれば素晴らしいことのように感じることかもしれませんが、実際にはまったくそんなことはありません。

 

ある程度の日数をかけて集中的な作業を終えたわたしに待っていたのは、「完全なる無気力状態」だったのです。

 

これがいわゆる燃え尽き症候群というやつです。おまけに良い状態で保てていたはずの体調も、なんだか優れないような感じになりました。

 

そこで、私は再確認しました。長期的なスパンでやっていくべき事は、一気に夢中でやってはいけないのだと。

 

その後、それに気付いた私はいつもどおりの作業スタイルに戻しました。すると、すぐに「ああ、この感覚だ!」という理想的な状態に戻ることができたのです。

 

何か一つの事に必要以上にのめり込む状態というのは、ある意味「依存状態」と言えます。何かに依存してしまうと、当然、それが無くなった時に空虚な状態になってしまうということです。

 

「大恋愛の末の失恋」を味わったことのある方なら、すぐに理解できるかのではないでしょうか。

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まとめ

今回は「モチベーションなど上げる必要はない」「むしろ上げてはいけない」という話をさせていただきました。

 

かなり逆説的な印象を受けた方もいらっしゃるかとは思いますが、これまで数度に渡って「長期的引きこもり修行生活」を経験してきた私が最終的にたどりついた答えなので、かなり信ぴょう性はあるのではないかと思っています。

 

記事が長くなりすぎると読みづらいと思いますので、本記事はここまでとし、別で「モチベーションゼロで行動するための具体的な方法」に関する記事を作りましたので、まだ読んでいない方はぜひお読みください。

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