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一喜一憂するのが疲れるなら「絶望」すべし|より良い生き方を考察

一喜一憂

恋愛、友人関係、家族、仕事、副業、趣味、、、  様々な場面において一喜一憂することは誰にでもあると思います。

 

ある意味では非常に人間らしい感情の動きでもあるので、それはそれで良いのかもしれません。

 

しかし、「いちいち周りに感情を振り回されるのはもう嫌だ!」と一喜一憂することに疲れ切ってしまっている人もいるはず。

 

この記事は、そんな方のための記事です。

 

ヌンヌン
わたしは過去「一喜一憂」しまくりで、自身の感情のアップダウンに苦しめられていましたが、ある時、考え方を大きく変えることによって一気に楽に生きられるようになりました。

 

人生というものは「モノの捉え方」によって大きく変えることができます。

 

本記事では、まず「一喜一憂せずに生きる方法」をご紹介します。

しかしながら、実際にそれだけではただの「悟り人間状態」になってしまうだけなので、記事の最後で「一喜一憂するべき時」と「一喜一憂すべきでない時」、その理想的なバランスを考えていきたいと思います。

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一喜一憂するのが疲れるなら「絶望」すべし

そもそも、なぜ人は一喜一憂するのでしょうか?

 

これは、自分自身が「どういう時に一喜一憂しているか」を観察してみるとわかります。

 

  • 超絶楽しみにしていたデートがドタキャン
  • 片思いの相手が思わせぶりな態度。と思いきや、急に冷たくあしらわれる
  • 営業の仕事で「絶対にこの人は買う」と思っていたお客さんがまさかのスルー

 

などなど、様々な場面で一喜一憂はあります。

 

もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、人がそういった場面で一喜一憂してしまうのは、その裏に「過度な期待」があるからなのです。

 

一喜一憂の”源”はあなたの「期待」

自分にとって望ましい結果が50%以上の確率で実現しそうな場合、多くの人は「期待」というものをします。

 

その場合、実現しない可能性も十分あるだけに、その都度状況の変化に合わせて心は揺れ動くことになります。

 

仮に「90%は確実」と思っていたことが、状況が変わって60%位に落ちてしまったら、非常に強い不安を感じたりしますよね。

 

ですから、もし、あなたが本当に「一喜一憂するのはまっぴらごめんだ!」と思うのであれば、対策は一つだけです。

 

「もう何事にも期待しない」と心に誓い、それが習慣化するまで繰り返し自己洗脳していく

 

それしかありません。

 

全部諦めた人間に「一喜一憂」はありえない

もし仮にあなたが本当に「すべてを諦めること」が出来たらどうなるかを想像してみて下さい。

 

まず間違いなく、起こってくる出来事にいちいち一喜一憂することはなくなりますよね?

 

片思いの相手がいたとしても、相手の言動にそこまで心を乱されることはないでしょうし、営業の仕事でお客さんが買わなくてがっかりすることもないはずです。

 

なんだかすごくドライな感じがしてしまうかもしれませんが、一喜一憂しない生き方というのは、まさに「悟った人のように生きる」ということなのです。

 

自分にコントロールできること「だけ」を考える

コントロール

もしあなたが本当に一喜一憂しない生き方を選ぶのであれば、考えるべきことは「自分にコントロールできること」のみに絞られます。

 

決して、自分のコントロール外の事をどうこうしようとしてはいけません。

 

天候、他人の気持ちや行動、物事の結果、、、 そういったものはどうにもならないと諦めるのです。

 

常に最悪を想像し、対策を考えておく

対策

あなたに天気をコントロールすることはもちろんできませんが、雨が降った時のために傘を準備することはできます。

 

デートが実現するかどうかはわかりませんが、ドタキャンを食らった場合の予定を考えておくことはできます。

 

受験で第一志望の学校に合格するかは最後までわかりませんが、計画を立て毎日勉強することはできますし、第一志望に落ちた場合の対策を練ることはできるでしょう。

 

人事を尽くして天命を待つ

 

まさにその境地に立つことが、一喜一憂しない人生を手に入れることにつながっていくのです。

 

マイナス思考によって悪いことが起こるという嘘

マイナス思考

こういった話をすると、「受験に落ちた時の事を考えてるようじゃダメだ!」とか、「マイナスの事を考えるから悪いことが起きるんだ!」というスピ◯チュアル系の人もいることでしょう。

 

しかし、実際はどうでしょうか?

 

みなさんのこれまでの人生で、「悪い想像をしていたけど杞憂に終わった」とか「100%いけると思ったのにダメだった」なんていう経験は一度や二度ではないはずです。

 

これはつまり「我々の”思い”と現実に起きてくる”出来事”は関係ない」ということを意味しています。

 

もちろんネガティブな思考によって行動自体に支障をきたしてしまうのであれば、それが結果に悪影響を及ぼすことはあるでしょう。

 

しかし、実際にはネガティブ思考の裏にはかならず「大きな期待」や「甘い考え」があるものです。

 

一喜一憂してしまうのは中途半端にポジティブな思考があるからで、逆に「覚悟を決め、期待を捨て、最悪に備える」を徹底することで、ネガティブでもポジティブでもない、最適な精神状態に持っていくことが可能なのです。

 

この世の現象は個人の感情とは無関係|行動がすべて

現象

残念ながら、この世界は非情です。我々の「思い」とは一切関係なく出来事は起きてきます。

 

どんなにプラスに考えても悪いことが起こる時は起こりますし、逆に、超絶ネガティブに考えていても意外とうまくいったりすることだってあるのです。

 

天候や天災は別として、人間界で起こってくることのほとんどは「行動」が原因です。

 

どんなに心が汚れていても(?)結果を出すための行動さえできるのであれば、良い結果はでます。反対にどんなに素晴らしくポジティブで美しい考えを持っていたとしても、行動が伴わなければ何も起こりません。

 

良い結果というのは「その結果を出すために必要な”質と量”を兼ね備えた行動」によってもたらされます。

 

「一喜一憂」して心が乱れている状態でとる行動と、「人事を尽くして天命を待つ」という気持ちでとる行動、どちらが良い結果を生むでしょうか?

 

すべてを諦め一喜一憂から解放されると人生がうまくいく

長期的に人生が上手くいく人は、心を大きく乱すことなく、やるべきことを淡々とやり続けています。

 

ヌンヌン
野球のイチロー選手なんかは、特に分かりやすい好例かもしれませんね。

 

この記事は、「一喜一憂し過ぎて疲れてしまう人」を楽にするために書いた記事ですが、「良い意味で絶望し、期待せずにやるべきことをやる人生」というのは、結果的にあらゆる面で物事がうまくいくようになります。

 

相手の反応でいちいち一喜一憂している人と、あまり期待せずひょうひょうとしている人はどちらが異性にモテるでしょうか?

 

気分が乗っている時は勉強するけど、模試の結果が悪ければ投げやりになって勉強を投げ出すような人と、最初の計画通りにブレずに淡々と確実に学習を進める人はどっちが良い結果が出そうでしょう?

 

お客さんが買ってくれることを期待して、売ろう売ろうとする営業マンと、お客さんのことを第一に考え「与える姿勢」を貫く営業マンはどちらが信頼され、どちらが売上を伸ばせるでしょうか?

 

まとめ|オススメの一喜一憂との付き合い方

本記事では、一喜一憂しないための考え方、そして期待せず良い意味で諦めて生きるメリットについてお伝えしました。

 

実際には、人生のすべてに対して期待しない、というのは恐らくほぼ不可能だと思います。そこまで行ったら、ほとんど悟りの世界です(^_^;)

 

オススメの「一喜一憂との付き合い方」

一喜一憂するというのは、悪いことばかりでは有りません。もし、それが本当になかったら、ゲームでハラハラドキドキして楽しむこともできなくなってしまいますよね。

 

ですので、ここでわたしがオススメしたいのは、一喜一憂しない方が良い結果が出るものに関しては諦め、一喜一憂した方が「おもしろい」と思うものに関しては、好きなだけ一喜一憂するというスタンスです。

 

例えば、恋愛で一喜一憂するのがハラハラして最高に楽しいのであれば、わざわざ期待を捨てる必要はありませんしね。

 

最終的に一番自分にとってしっくりくる生き方は何なのか。それさえ見つけ、実行すれば、だれにでもこの世は楽しく生きられるのではないか。

 

私はそう考えています。

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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