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人生がつまらない理由を40代無職男が解説|すべてを壊せ

つまらない

「人生がツマラナイ」そう感じるのは、無意識の内に色々な物を抱えてしまっているからです。

 

仕事、友人、家族、常識、マイルール etc....

 

様々ありますが、生まれてきた瞬間には無かったものばかりです

 

人間、たくさんものを抱えると身動きが取れなくなります。そのような状態にある中で、ふと一息ついた時、あなたは「人生がつまらない」と感じます。

 

上に挙げたものは、すべて常識で考えれば「大切なもの」「かけがえの無いもの」に分類されるものばかりで、なかなか捨てることができないものです。

 

しかし、そんな「大切なもの」こそが、あなたの人生に退屈をもたらします。

 

ですので、それらを捨て去ることができれば、あなたの人生はまた再び輝きを持つようになり、忘れかけていた「生きる喜び」を取り戻すことができます。

 

この記事を書いている人

  • 20代のほとんどを海外で過ごし、海外バンドに加入しメジャーデビュー
  • 30代で営業の世界に入りトップセールス
  • 40代で会社を辞め色々学習しながらブログを書く毎日(←イマココ)

 

この記事では、積み上げては捨て、積み上げては捨て、を繰り返してきた私が「人生を面白おかしく生きる方法」について解説します。

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あなたの人生がつまらない理由

理由

冒頭にも述べましたが、あなたの人生がつまらないのは「捨てられないから」です。一番厄介なのが、色々抱えていながらも、抱えている事実に自分自身で気付いていないケースです。

 

長年抱えているものは当たり前になりすぎて自分ではわからなくなりがちです。まずは知らぬ間に抱えこんでしまっている様々なものを認識するところからはじめましょう。

 

人生をつまらなくする荷物たち

人生は長くなればなるほど、余計な荷物が増えていきます。

 

  • 人間関係
  • 資産
  • 家族
  • 責任
  • 仕事
  • 知識
  • 常識
  • マイルール

 

抱えるものが増えてくると、人は自由に動けなくなります。「あれをやりたいけど、現状無理。」そんな思いをしたことは、一度や二度ではないはずです。

 

それを捨ててしまえばいい、と言われても、羞恥心、常識、そしてマイルールなどが邪魔をして、「到底そんなことはとてもできない」と現状に甘んじてしまうのが一般的な感覚でしょう。

 

しかし、本気で「つまらない人生」をどうにかしたいのであれば、抱えているものをどんどん捨てる以外に方法はありません。

 

身軽になればなるほど、人生は楽しくエキサイティングなものになっていくのです。

 

私の過去の経験

冒頭にもちらっと書きましたが、私は過去、色々なものを捨ててきました。

 

その中で特に人生の大きな転機となったのが以下の2つ。

  • せっかくメジャーデビューして、チャート1位を取るようなところまで行ったのに、突然バンドを脱退し別の国へ。
  • 営業の仕事で数年かけてようやくトップセールスを獲得し、続けてけばガンガン稼げる状態にやっとなったのに退社し無職ニート。

 

周りから見ると、とんでもなく勿体ない選択のように感じられますが、わたしにとってはある意味当然の行動でした。

 

せっかく成功したのに私がその世界を捨てた理由は単純に「つまらなくなった」「これ以上の成長を望めなそうだったから」というものです。

 

人生で最も輝けるのは「挑戦者」でいる時です。一つの成功の上にあぐらをかくような状態は、私にとって不快極まりない状況なのです。

 

「手を抜いても大丈夫な状況」というは、人を腐らせます。私はこれからも、自分の心が腐りそうになったら躊躇なくすべてを捨てていくつもりです。

 

今現在、40代無職ニートという「一般的にはカスのような状況」の中で、私の心の中は希望で満ち溢れています。

 

楽しかった時代=身軽な時代

幼少期

赤ん坊や子どもたちを見ていると、すべての物事を新鮮な目で捉えているのがわかります。そして、どんな些細なこともすべて遊びにしてしまう。

 

あれだけ無邪気に遊ぶことは、大人では不可能に思えます。

 

人は生きる過程で色々なものを抱え込むにつれて、どんどん新鮮な発見や喜びの機会を失っていくものなのです。

 

便利になればなるほど人は感動できなくなっていく

古き良き時代

時々20~30年前を思い出した時に感じることがあります。それが「現代には感動が減っている」ということです。

 

そのお大きな原因の一つが、現代社会が便利になり過ぎてしまったから。そう私は感じています。

 

昔は今に比べて非常に不便でした。しかし、その不便さこそが感動の構成要素だったりするのです。

 

携帯がまだ普及していない時代、ポケベルというものがありましたが、とにかくポケベルは「制限だらけ」でした。音声通話はもちろんのこと、漢字も使えません。

 

文字数も非常に限られていましたし、外出先からメッセージを送る場合、わざわざ公衆電話を探す必要がありました。家にいたとしても、家族でシェアしている家電(いえでん)を使う必要があったのです。

 

それだけ不便な時代でしたが、そこには間違いなく「今では味わえない感動」がありました。

 

それよりもっと前の世界であれば、連絡手段は恐らく手紙くらいしかなかったと思いますが、その一通一通の感動は非常に大きな物であったに違いありません。

 

人生を面白くする方法

人間の脳の構造上、ある一定の刺激に慣れてしまうと人は「飽き」というものを感じてしまいます。それが生活全般に渡った時、人は「人生がつまらない」と感じるのです。

 

ですから、人生を面白くしたければ、今ある環境をできる限り捨ててしまえばいい、ということになります。

 

すると、新しい環境がそこに出現するわけですが、当然、その新しい環境にも人はやがて慣れていきます。そうなれば、またつまらなくなってくるわけで、これは避けようがありません。

 

だからこそ、人は常に変化し続ける必要がありますし、成功すらも捨てていく必要があるわけです。

 

面白い人生を送りたければ、自ら意図的に変化を起こし続け、何にも依存せず、常に新しい世界に飛び込んでいく、、 そんな生き方をすれしかないのです。

 

しかし、そんな生き方には当然「リスク」が付き物です。

 

リスクを取らない人生は退屈そのもの

リスク

基本的に、リスクをやたらに恐れている者の人生退屈です。退屈にならざるを得ません。

 

「人生がつまらない」と不満をこぼしている人は、その原因が自分にあるということにまず気付く必要があります。

 

何かをやめたり、新しいことを始めれば、そこには当然リスクが付き物です。しかし、それを恐れていては、なにも変化はありませんから、当然飽きがくるわけです。

 

「人生がつまらない?そりゃ当然でしょ」という話なわけです。

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世の中つまらない人間がどんどん増えていく

人々

今の時代、とにかく情報が溢れていますので、何かに挑戦する場合に、かなり多くのことを事前に知ることができます。

 

それはそれで手堅くて良いのでしょうが、そうなってしまうと、もはやそこには「冒険の楽しさ」というものがありません。

 

石橋を叩いて渡る。そんな人間ばかりになれば、世の中はどんどんつまらなくなってしまいます。

 

インターネットの力、インフラの発達のおかげで、ビジネスもほぼノーリスクで出来るようになっていますが、それに伴い、これからどんどん腑抜け人間が増えていくのではないかと思うのですが、あなたはどう思いますか?

 

腑抜けでも独立できる時代|副業という便利な橋

現在、副業時代が到来していますが、それによってドラマがなくなってくるだろうなとも思ってしまいます。

 

そこにある思想といえば「できるかぎりノーリスクでいきたい」というものでしょうが、なんのリスクもなく挑戦しようという人間が成し遂げられることなど、たかがしれているのではないか。

 

もちろん、そういった安全な道で大きく稼いでいる人間がたくさんいるのは承知の上で言っています。

 

これは稼げる稼げないの話をしているのではありません。リスクを負い、多少の無茶をする位でないと「面白くないでしょ」という話をしているのです。

 

一切リスクのないゲームにあなたは夢中になれるでしょうか?どんなに攻撃を受けても一切傷つかないRPGが楽しいと思いますか?

 

安全な道だけを選んでいては、ツマラナイだけではなく、人間的な魅力が磨かれるチャンスが全くありません。

 

安全な道を推奨する現代の書籍の数々

安全

わたしもブログをやっている身なので、色々学ぶためにそっち系の本を読んだりするのですが、「ネット起業をするなら会社なんてやめちまえ!」というような「勢いのあるメッセージ」を発信する人はほとんどいなくなりました。

 

大抵の著者が「いきなり会社を辞める」ということはリスクが大きいからダメ、というメッセージを伝えています。

 

ネットビジネスは副業でまずやって本職の月収を超えたら退職、という道を推奨する人ばかりです。

 

いや、まあ、それは正しいんでしょうけど、なんかつまらないなと、、、(著者は責任回避のためにそう書くしかないのでしょうが。。)

 

このままだと、本当に「お利口さん」ばかりの世の中になりかねないですし、そういう人がどんどん成功してインフルエンサーみたいになっていくと考えると、もう絶望的です。※事実Twitter上にはまるで「コピー人間」のような成功者風の発信者が大量発生しています。

 

ただこの状況は、数少ない勢いのある面白い人にとってはビッグチャンスです。

 

便利で安全な時代においてリスクを冒せば飛び抜けられる

飛び抜ける

世の中、ノーリスクの挑戦(もはやそれは挑戦ではないか 笑)しかしない人が増えてくる、となれば逆に、多少のリスクも厭わない人間にとっては大チャンスと言えるでしょう。

 

別に過激系YouTuberになれとか、ギャンブルをしろという話ではありませんが、これからの時代、リスクを冒す人間はより目立つ存在になりますし、濃いファンを獲得しやすくなります。

 

やりたいことがあって会社を辞める程度のことでビクビクしている人だらけになれば、サクッと行動を起こしていける人間は、それだけで差別化になるでしょう。

 

プラス、リモートでなんでも出来る時代だからこそ、実際に身体を使って外の世界で様々な体験をする人間の価値はますます上がっていきます。

 

みんなが進む方角と逆に行く、というのは成功する人間の王道です。

 

とてつもなくアナログで、リスキーで、非合理的な行動こそが、人々の心を掴みます。

 

そして、なによりも、そのような生き方こそが、まさに「人生を面白くする方法」だと言えるのではないでしょうか?

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まとめ

人生

繰り返しになりますが、「人生がつまらない」というのは単純に「変化がない」というだけのことです。

 

いつもいつも安住を求め、抱えているものも捨てられないようでは、「面白い人生」など夢のまた夢でしょう。

 

人生は一度しかない上に、どんな生き方をしようとも、人は必ず死にますどんなに安全にノーリスクで生きようとしても無駄なことなのです。

 

であるならば、その限りある人生をある程度リスクを取りながら「面白おかしく生きる」べきではないか。それが、現在無職の40男の意見です。

 

これからの世の中に、どんどん面白い人間が出てくることを願っています。(もちろん私もそうなれるように日々精進していかねばなりません。)

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

 

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