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「一生独身」が怖いのは準備と覚悟の不足が原因【40男のつぶやき】

結婚

ある程度の年齢になると、特に年配者から言われるのが「そろそろ身を固めないとね」という言葉。

 

そういった周囲や世間からのプレッシャーに苦しんでいる方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし結論から言いますと、「一生独身」が怖い、と感じるのはただ単に、世の中の雑音を自分自身の脳内で勝手に加工し、悪い想像を膨らませているからです。

 

一番問題なのは、「確実に存在している今」というその瞬間を、「どうなるかもわからない未来」によって犠牲にしていることです。

 

この記事では、一生独身でいる事に恐怖を感じている方のために、今できること、すべき覚悟、そして「究極論」とも言える”物事の考え方”についてお伝えしたいと思います。

 

 

こんな方におすすめ

  • 結婚する意味が分からない
  • ひとりの方が楽
  • やりたいことがたくさんある
  • 人に合わせるのをストレスに感じる
  • 結婚なんて面倒臭い
  • 結婚するつもりだけど、ちょっと迷いが・・・

 

 

 

「一生独身」が怖いのは準備と覚悟の不足が原因

そもそも「一生独身が怖い」と感じるのはなぜでしょうか?

 

一つ言えることは、その怖がっている未来はまだ訪れていないということ。ということは、事実ではない妄想で怖がっているだけという事になります。

 

まずそこに気付くことが大事です。

 

「このまま一人でいったら、あんなことやこんなことがあって、、」と勝手に怯えているだけなのです。

 

一生独身で不幸になる人は、結婚しても不幸

これは結婚のことだけに限りませんが、基本的に「不幸な人間」というのは、自分で勝手に不幸になる傾向があります。

 

まだ、何も起きていないのに、悪い想像を勝手に膨らませて一人で苦しんでいるのです。

 

もちろん、世の中の声がその想像の元になっているのは間違いありませんが、それも結局は自分の在り方次第でどうにでもなります。

 

結局のところ、自分の軸を持ち、我が道を行くという覚悟が無い人間は、一生周りの雑音に振り回されて生きる事になります。

 

それは結婚をしようとしまいと同じことです。というよりも、独身で幸せになれない人は、結婚してもまた別の問題で苦しむことになるでしょう。

 

結婚すれば幸せになれる、というのは幻想です。そんなことは世の中をちょっと見回せば分かることです。

 

結婚したらしたで、また別の種類の将来への不安を作りだして不幸を感じるようになるだけです。

 

一生独身でいるのが怖い人が持つべき覚悟

将来への不安にいつもいつも苦しめられている人というのは、生きる覚悟が圧倒的に足りていません。

 

人生なんてものは、1秒先のことも分からないものです。

 

にもかかわらず、『絶対的な安心安全』というものを求めてしまうがために、不必要な「恐れ」に苦しめられることになります。

 

ですから、結婚云々の前にまず「生きる覚悟」というものを固める必要があります。

 

その覚悟さえ決まってしまえば、人生は全く違った輝きを持つようになります。今生きられている事をありがたく感じ、今を充実して生きることが出来るようになるのです。

 

その境地に達してしまえば、結婚するしないはどうでもよくなるはずです。無理にする必要は全くないけど、絶対にしないと決意するわけでもない。

 

そんな、肩の力が抜けた状態になります。

 

一生独身でいるための準備

よく、独身で居続けるためにはお金の準備が必要だといいますが、それは結婚をするにしても同じことです。

 

ある程度の蓄えは当然必要だと思います。

 

しかし、お金よりももっと大切な準備というものがあります。それが

 

常に新しいことを学び続ける姿勢を身につけること

 

よく言われているのが、ほとんどの人が学校を卒業するとほとんど勉強しなくなる、ということですが、それはどう考えてもまずいです。

 

まず、そもそも「学び」という行為は、最高の娯楽です。新しい知識を取り入れることによって、人生はどんどん楽しくなっていきます。

 

一人でいるのが寂しいという人は、まず間違いなく「学ぶ習慣」を持っていない人でしょう。

 

そして、当然ですが、様々なことを学び続けていくと、やがてその知識が富を生み出します。お金を貯めておくことも大事ですが、「いつでもお金を生み出せる脳」を作っていくことのほうが何倍も大切です。

 

特に、今の時代は、知識や経験、スキルをお金に変えることがとても容易になっています。こんなに恵まれた時代に、それを活かさないのはモッタイナイと思います。

 

世の中で「一生独身の恐怖」を煽っているのは大抵業者

一応この記事を書くにあたって、ネットの情報に目を通してみましたが、「一生独身は怖い」という情報を流しているページはもれなく業者関係でした。

 

出会い系サイトのアフィリエイト、結婚相談所への誘導、その他諸々色々ありましたが、結局は利益を上げるために、「結婚しないで独り身でいるのはこんなに怖いことなんだよ」というメッセージを垂れ流しています。

 

結婚というものはビジネスチャンスなのです。

 

人々が結婚に憧れることによって、どれだけのお金が動いているかを考えてみれば分かると思います。

 

今の世の中は、自分自身の軸を持っていない人間は、ただ食い物にされるだけだということを、よく覚えておきましょう。

 

年配者はなぜ結婚しろというのか?

老人

20代後半になってくれば、男女問わず誰しも結婚について一度は考えると思います。

 

両親含め、年配者からすれば「その世代で家族を持つのが王道」というのが常識の時代に生きてきていますから、当然あなたに対しても「そろそろなんじゃ、、?」という目で見てくるでしょう。

 

しかし、今はすっかり時代が変わってきています。

 

昔は、女性の社会的役割が今とはだいぶ違い、男が外で仕事をして、女性が家を守る、という感じだったかもしれませんが、今は全く違います。

 

女性も男性と同じように仕事をし、十分な収入を得ることが可能になっています。

 

ですから、かつての「生きていくため」という最も強力な結婚理由が、今現在はなくなってしまっているのです。

 

そんな時代ですから、当然全体的な独身率はぐいぐいと高まっており、かつてのように「独身=恥ずかしい事」なんていう感覚はほとんどありません。

 

世間体を昔ほど気にしなくていい時代になっているのです。

 

年配者は、「時代が違う」ということを頭では理解してはいるものの、その当時の感覚を未だに引きずった状態でいるのかもしれません。

 

籍を入れる必要性

婚姻届

もし、あなたに大好きな人がいたとします。これからもずっと一緒に生きていきたい、そう思える相手です。

 

しかし、人間の気持ちというものはコロコロ変わります。やっぱり結婚しなきゃ良かった、という風にならないとも限りません。現代の離婚率の高さがそれを物語っています。

 

そんなリスクがあるのにも関わらず、わざわざ籍を入れる必要がどこにあるのでしょうか?好きなら、ただ一緒にいればいいのではないですか。

 

唯一、籍を入れる理由があるとすれば「子供のため」ということ位しかないはずです。しかし、世の中では子供が出来る前から、とりあえず籍を入れることを選ぶ人がまだまだ多い。

 

できちゃった婚を許さない親世代の影響だとは思いますが、正直、意味のわからない慣習に左右される人生など何の価値もありません。奴隷となんら変わらないのです。

 

本当に納得した人生を送りたいのであれば、「わが道をゆく」こと。それしかありません。

 

ただの独占欲による入籍

束縛

現代の結婚は、昔と違い、恋愛の延長線上に行われますが、どちらかが入籍を迫る理由があるとすれば、それはただの独占欲、そして、不安解消のためかもしれません。

 

入籍し、お互いの家族が繋がってしまえば、簡単に別れることはできません。

 

片方の感覚としては「別に焦らなくても、、」という感じだったとしても、もう片方からすれば「今この人を逃したら後がない、、、」という切羽詰まった状態、なんてことも大いにあるでしょう。

 

結婚とは契約です。

 

それも、商品のようにカンタンにクーリングオフもできないような契約です。

 

気持ちを確かめるための入籍

恋愛感情が盛り上がって、付き合っている期間が1年を超えるようなうまくいっているカップルであれば、やはり、「自分の事が本当に好きなのか」「この先どうしていくつもりなのか」という不安も無くはないでしょう。

 

その確認として一番簡単なのが「結婚しよう」と相手に伝えることです。

 

返事がYESであれば、お互いの愛を確認できますし、逆にNOであるならば、それはそれで、早い段階で相手の気持ちを確認することができ、気持ちを切り替えて次に行くこともできるでしょう。

 

結婚するつもりがないと思っている相手と、いつまでも付き合い続けるのは、結婚を目指している人にとっては無駄でしかありませんしね。

 

一生独身の方が幸せな人

一人で幸せ

世の中にはいろんな人がいて、色々な価値観があります。

 

子供が絶対欲しい、という方は別ですが、そうではない人たちにとって、結婚制度の存在価値はほぼありません。

 

これは個人的な意見ですが、究極的に結婚をする理由というのは、人生における寂しさを紛らわすため、なのではないかとふと思う時があります。

 

家族を持ちたいのも、それが大きいのではないでしょうか。「一人で生きていくのは、どうしても耐えられない。だから結婚を選ぶ」という思考です。

 

そんな人にとっては、相手が誰であれ、なるべく早い段階でそれなりの相手を見つけ、結婚してしまいたいのかもしれません。

 

よく年配者が「一人でいたら老後に寂しい思いをするから結婚しろ」というのがありますが、その老後の不安を解消するために無理に結婚するという人もいます。

 

私の予想では、世の中のうまくいっていない夫婦、離婚する夫婦の結婚動機は大抵そのいずれかのはずです。

 

そもそもの結婚動機が、ただ寂しさや不安を解消するためなのだとしたら、うまくいかなくて当然です。「べつにあなたじゃなくても、、」という意識を持ったまま、二人の関係がうまくいくはずはありません。

 

逆に、一人でいるのが何よりも好き、孤独を感じない、むしろ同じ相手とずっと一緒にいるのは煩わしい、という価値観を持つ人たちにとっては、もはや結婚を選ぶ理由はありません。

 

そういう人たちの場合は、ひたすらに自己を高め、お金を稼ぎ、趣味を持ち、ある程度人との交流をもって楽しく生きていく方が、無理に結婚するよりもずっと幸せなのだと思います。

 

まとめ

この記事では、「一生独身でいるのが怖い」その理由と対策についてお伝えしました。

 

今現在、結婚を考えている方、一人で生きることに不安を感じている方は、ぜひ時間をかけて、自問自答を繰り返してみてください。

 

自分が最も納得できる選択はどれなのか。そして、その選んだ道において自分が今すべきことは何なのか、と。

 

誰がなんと言おうとも、人生は一度きりです。他人の人生ではなく、自分の人生をぜひ生きて下さい。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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